Emacs は今まで通り CVS Head のパッケージングで行きます。それに付随して周りのパッケージもバージョンに依存するものは、Emacs 23.0.50 に合わせています。諸々アップデートしてください。
ただし、毎度のことですが、
ipkg update && ipkg upgrade だと、パッケージ内のファイル構成の変更からゴミが出ることがあります。コマンドラインでアップデートかけている方は注意してください。
すっかり忘れていましたが、Ruby も 1.8.5 と 1.8.6 の最新版を用意しています。しかし、ザウルスではほとんどの方が 1.8.6 に移行していると思うので、次回から 1.8.5 は用意しないかもしれません(要望があれば用意します)。