ちょっとした覚書に。
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メールの検索

Linux Zaurusを外出先でのドキュメント作成した環境としてだけではなく、メールの端末としてもガンガン使い始めて不満に思ったことがひとつあります。メインのデスクトップと同じMew 4の環境を作り上げたんですが、唯一構築出来なかった検索環境に関する不満です。
デスクトップ環境では、全文検索システムのNamazuを利用したMew-namazu、いわゆる「鯰猫」を使っていたので、メールの検索は非常に楽が出来ました。例えば、zN(M-x mew-nmz-namazu)だと検索結果のメールをスコア順に並べてくれるので、目的のメールにたどり着くのも簡単でした。

しかし、メールの検索だけのために全文検索システムをLinux Zaurusに構築するのは大袈裟ですし、デスクトップと違って必要度の低いメールは片っ端から消される運命にありますから、Namazuのようにインデックスを作成する全文検索は、ほとんど意味をなしません。
そこで、日本語も含めて正規表現で検索できるmgを外部コマンドとして利用できるようにします。


(setq mew-prog-vgrep "mg")
(setq mew-prog-vgrep-opts '("-j" "jis" "-l" "-e" "-x" "&mime"))


サマリモードの中でC-u /とすることで、正規表現にマッチしたメールを仮想的なサマリにまとめてくれます。表示はM-x mew-nmz-virtualと同じ形式で、M-x mew-nmz-namazuのようにスコアの併記などしてくれませんが、メール全てを検索対象にするわけではないので、これで十分だと満足しています。

ただし、利用するmgがPerlのスクリプトなので、Perlをインストールする必要があります。Namazuほどじゃないですけどちょっと手間が掛かります。日本語の正規表現をサポートしているgrepをインストールするのが一番なんでしょうけど、他に選択肢がないんですよね。


最初、mew-prog-vgrepではなくて、mew-prog-grepに設定してしまい、検索できないと焦ったのは内緒。

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by dipus | 2004-04-28 05:54 | Zaurus

整理しなくちゃ

ここ数年の蔵書に関しては、一応はデジタルっぽく管理しているし、(絶対に無理だけど)紙メディアは減らす方向にしている、一応ある程度は検索もできるし、記憶も疎らじゃないので、すぐに見つかります(当たり前?)。

でも、これが大昔に買った本になると、なかなか見つからず頭を抱えてしまいます。先日も某図書館で調べものをしている最中に、隣がマキナニーの本(映画化されたやつ)を読んでいるのを見掛けて、突然もう一度読みたくなったので、うちにもあるはずだ!と探しまわった結果、なぜか原書しか見つからず悔しい思いをしていました。いまさら原書で読む気力など当然沸くはずもなく、それは元の段ボール箱に(笑)。記憶じゃ翻訳されたものも買ったはずなのに。

で、今日は改めて違う資料を探し出す必要があって、これ幸いと再度チャレンジしました。

でも、やっぱり見つかりませんでした。残念。

しかし、買った覚えがないマーフィーの法則が出てくるは、ルネ・ラリックのカタログが出てくるは、Warholの写真集は出てくるなど、これが結構楽しめました。記憶に残ってない本なんかが突然見つかると、何故かとても新鮮に感じてしまいますね。
ところで、見に行った記憶がないバーンズコレクションのカタログが出てきたのは何故?ちょうど10年前に西洋美術館で開催されたやつだけど。

あ、もちろん、目的の資料は出てきました(笑)。
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by dipus | 2004-04-27 07:16 | Book

持ち運び端末

いったいどれだけの人が、ここで書き捨てているものを読んでいるかは分かりませんけど、毎度毎度の問い合わせメールがくるたびに、「いえ、そんなことはありません」と返事を返したり、「今現在はこんな環境を持ち歩いています」から、「ちゃんとPalmを使っています」などなど、毎回個別に返事をする時間的な余裕はありません。
そりゃ、仲のいい友人であればごく気軽に答えるのですが、見ず知らずの方から突然「開発本にはお世話になっています。ところで、、」と切り出されて、「Linux Zaurusの本を書かれたということは、、」に続けて、Palmは使わなくなったんじゃないですか?と、複数の方から問いただすようなメールを頂くと、さすがにお答えするのに苦労します。
無視しちゃうのもありなんでしょうが、それは悲しすぎるので、丁寧に言葉を選びながら状況を説明することになります。しかし、正直にいって多忙な時や精神的に辛いときだと、これはかなりの負担になってしまいます。

万が一、問い合わせをしたのに返事が戻ってこないという方、誠に申し訳ないのですが、すぐの返事は勘弁してください。時間に余裕が出来たら、きちんとメールしますので。

尚、現在の持ち運び端末は、Tungsten TとLinux Zaurus(bitWarp PDA)の二つです。ネットワーク関係は全てLinux Zaurusに任せていますが、いわゆるPIM関係は当然Palmがメインとなっています。
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by dipus | 2004-04-26 12:33 | Palm

VMWare with rdesktop

メインの環境がUnixとは言っても、やはり必要に迫られるのがWindows環境。Wordのドキュメントは送られてくるし、Excelに数字を入れてくれと、平気で添付されてきます。確かに便利なんですけどね。それで必要に迫られてVMWareを利用しているのですが、VMWareが4.51になって、デュアルヘッドの環境でもまともにフルスクリーンに対応してくれたので、ちょっとだけ嬉しくなっていました。
しかし、悲しいかな、セカンドディスプレイに思い切りゴミが出ることがあります。うーん、やっぱりこれはまずいでしょ(笑)。一時はVMWareの中のWindoes XPでVNC Serverを動かして、VNCクライアントで利用していましたけど、これもどこか本末転倒です。
そこで、試しにリモートデスクトップを利用してみました。例えば、


$ rdesktop -g 2048x1024 -a 16bpp 192.168.0.1


という具合いに指定すると、デュアルディスプレイをフルに使ったデスクトップが利用できます。画面の再描画に関しては、VNCクライアントでやるよりも確実に早くて、ビデオ辺りも駒落ちなく観れます。しかも、実行時に必要な画面サイズを指定できるので、これまたなにかと便利です。
当分はこの環境で必要に応じてWindows環境を試すことになりそうです。
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by dipus | 2004-04-20 16:32 | Unix

VMWare 4.51 on Vine Seed

Vine Seedのカーネルを2.4.26に変えたら、VMWare 4.51のモジュールがビルド出来なくなって、ちょっと大慌て。


bridge.c: 関数 `VNetBridgeReceiveFromVNet' 内:
bridge.c:346: error: structure has no member named `sk_wmem_alloc'

要するに構造体がないぞと怒ってるので、ビルドする際に引っ張ってきているソースを書き換えました。RPMでインストールしているのであれば、/usr/lib/vmware/modules/source/vmnet.tarに含まれているbridge.cの中です。s/sk_wmem_alloc/wmem_alloc/してやれば、今まで通りにvmware-config.plでビルド出来ます。
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by dipus | 2004-04-18 19:38 | Unix

LED Biff with Mew 4

Zaurus使っているときは、当然Emacsは立ち上げたままですし、bitWarp PDAで常時接続していることがほとんど。通信したままで6時間程度は持ちます。ZaurusにはLEDがついているので、折角だからメールの着信があったら、LEDで確認できるようにしました。まず必要なのはLEDをコントロールすることで、最初はLispで完結させるか、自分で書こうと思っていたのですが、ledctlというツールを見つけたので、ありがたくこれを使わせてもらいます。~/.mew.eに追加します。


(if (file-exists-p "/opt/QtPalmtop/bin/ledctl")
(progn

(setq mew-biff-led-command "ledctl") ;; LED Control
(setq mew-use-biff-led t) ;; use LED
;; off, on, flashon, flashoff, vstblink, fastblink, normblink, slowblink, softblink, softflash
(setq mew-biff-led-blink "softblink")

(defun mew-biff-bark-led-on ()
(if mew-biff-led-blink
(call-process mew-biff-led-command nil nil nil "--led2" mew-biff-led-blink)))

(defun mew-biff-bark-led-off ()
(call-process mew-biff-led-command nil nil nil "--led2" "off"))

(defun mew-biff-bark (n)
(if (= n 0)
(setq mew-biff-string nil)
(if (and mew-use-biff-bell (eq mew-biff-string nil))
(beep))
(if (and mew-use-biff-led (eq mew-biff-string nil))
(mew-biff-bark-led-on))
(setq mew-biff-string (format "Mail(%d)" n))))

(defun mew-biff-clear ()
(setq mew-biff-string nil)
(if mew-use-biff-led
(mew-biff-bark-led-off)))
))


無線LANで使っているときは特に問題もなかったんですが、bitWarp PDAみたいに回線状態が悪いときは、Emacsそのものが一時的にデッドロックしてしまうときがあります。暇なときにデバッグモードに入ってみなきゃだめかな。
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by dipus | 2004-04-16 13:33 | Zaurus

懐古主義

Contra-Indications

ここ数日、BGMの定番としてThe Durutti Columnがパワープレイ化しているのですが、ふと昔を振り返ると、INK STICK芝浦FACTORYでライブを見に行ったのを思い出しました。既に姿形もなくなったライブスペースなのですが、ライブを見に行ったり、仲間が個展をしたりと、頻繁に出入りしていた懐かしい場所です。

今更ながらにINK STICKに出入りしていた頃を思い返してみると、あの頃あの場所に限定されるものではなくても、当時の記憶はずっと引き摺っているのだなぁと、何故かしみじみと思ったのでした。同じ時期、仕事が捗らない昼下がりは、毎日のように原美術館のカフェでぼぉとしてばかりいたのも、これまたとっても懐かしい。年を取ったな(笑)。
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by dipus | 2004-04-11 16:22 | Complaint

UTF-8なメール

時々何をとち狂ったのかcharset=UTF-8なメールが送られてくることがあります。特にMac OS XでApple Mailを使ってる人に多い気がします。何か設定を間違いやすい要因があるのかもしれません。いずれにしても、そんなときもMule-UCSをインストールしておけば、読めなくて涙することはなくなります。友人だったら、読めないから送り直せと言えますけど、さすがに取引先だと怖くて言えませんから(笑)。
読む方はどうにでもなるのですけど、気付かずにUTF-8を送ってしまうこともあるでしょう。そういう羽目に陥らないように、

(setq mew-ask-charset '("us-ascii" "iso-2022-jp"))

として、us-asciiかiso-2022-jpでないときは、確認するように設定しておきましょう。
時には複数の言語を混在させて国際化された文字コードを、メールで送る必要に迫れる時もあります。そう言うときにUTF-8を使うか、iso-2022-jp-2を使うかは、

(setq mew-charset-m17n "utf-8")

で設定します。
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by dipus | 2004-04-10 16:09 | Zaurus

UTF-8 for Emacs

HTMLの文字コードなどほとんど気にしていなかったんですが、ここ数日で立て続けにUTF-8なサイトに遭遇して、Emacs-21.3なZaurusでは確認できませんでした。普段使いなEmacsは21.3.50なので問題になっていなかったのかな。とりあえず急ぎでMule-UCSをパッケージにしました。0.84はEmacs-21.3ではまずいので、CVS-Headのものを使っています。内容的には0.85RC3のはず。

(if (fboundp 'utf-translate-cjk-mode)
(utf-translate-cjk-mode 1)
(cond
((locate-library "un-define")
(require 'un-define)
(require 'jisx0213))))
(setq unicode-basic-translation-charset-order-list
'(ascii latin-iso8859-1 latin-iso8859-2 latin-iso8859-3 latin-iso8859-4
cyrillic-iso8859-5 greek-iso8859-7 hebrew-iso8859-8 latin-iso8859-9
latin-iso8859-14 latin-iso8859-15 ipa japanese-jisx0208
japanese-jisx0213-1 japanese-jisx0213-2 japanese-jisx0212
chinese-gb2312 chinese-cns11643-1 chinese-cns11643-2 chinese-cns11643-3
chinese-cns11643-4 chinese-cns11643-5 chinese-cns11643-6
chinese-cns11643-7 chinese-big5-1 chinese-big5-2 korean-ksc5601
latin-jisx0201 katakana-jisx0201 thai-tis620 ethiopic indian-is13194
chinese-sisheng vietnamese-viscii-lower vietnamese-viscii-upper
mule-unicode-0100-24ff mule-unicode-2500-33ff mule-unicode-e000-ffff))

起動する際に変換テーブルを読み込むことになるので、当然Emacsの起動が極端に遅くなってしまいますけど、どうせ立ち上げたままになるので気にしていません。尚、上記の設定で注意しなくてはいけないのは、(set-language-environment "Japanese")を設定する前に(require 'un-define)しなくてはいけないことです。
普通のサイトでUTFを使ってるのは、ほとんどがXML大好きな人だけみたいですけど、冷静に考えるとこのページ自体もUTF-8で書かれているみたいなので、Emacs-w3mで内容確認ができるようになるだけでも助かります。いままでZaurus(のEmacs-w3m)で確認してなかったことがバレバレですが(笑)。
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by dipus | 2004-04-09 12:52 | Zaurus

Emacs-w3m

外出先でどうしてもWebを確認しなくてはいけない時、回線状態によってはNetFrotやOperaだとちょっと辛い時があります。特に画像が多いページだとどうしても転送量が増加しがちなので、ページのレンダリングが終了するまで待たされてしまいます。確かに画像が目的のページであれば、仕方ないと諦めてじっくりと待つのですが、例えば、お店の電話番号や住所を知りたい時は、テキスト情報だけ確認できたら十分です。
普段からEmacsは起動したままになっているので、テキストの切り張りなどを考えると、Emacs-w3mを利用するのが最も楽ができそうです。とりあえず最低限の設定をして、あとはマニュアルを見ながら設定を追加していくのがいいでしょう。
a0011976_105447.jpg

必要なパッケージは、APEL、FLIM、Emacs-w3mですが、場合によってはEmacs-wgetもインストールしておくのもいいかもしれません。

(cond
((locate-library "w3m")
(require 'mime-w3m)
(autoload 'w3m "w3m" "Interface for w3m on Emacs." t)
(autoload 'w3m-browse-url "w3m" "Ask emacs-w3m to browse URL." t)
(autoload 'w3m-find-file "w3m" "Find a local file using emacs-w3m." t)
(autoload 'w3m-search "w3m-search" "Search words using emacs-w3m." t)
(autoload 'w3m-weather "w3m-weather" "Display a weather report." t)
(autoload 'w3m-antenna "w3m-antenna" "Report changes of web sites." t)
(autoload 'w3m-namazu "w3m-namazu" "Search files with Namazu." t)

(if (file-directory-p "/opt/QtPalmtop/share/emacs/21.3/etc/w3m/icons")
(setq w3m-icon-directory "/opt/QtPalmtop/share/emacs/21.3/etc/w3m/icons")
(setq w3m-icon-directory "/usr/local/share/emacs/21.3.50/etc/w3m/icons"))

(if (file-executable-p "/usr/bin/w3m-m17n")
(setq w3m-command "w3m-m17n")
(if (file-executable-p "/opt/QtPalmtop/bin/w3mimg")
(setq w3m-command "w3mimg")
(setq w3m-command "w3m")))

(setq w3m-home-page "http://www.google.co.jp")
(setq w3m-use-cookies t)
(setq w3m-type 'w3m-m17n)
(setq w3m-display-inline-image t)
;;(setq w3m-use-filter t)
(setq w3m-command-arguments-alist
'(("^http://\\([^/]*\\.\\)focv\\.com\\(/\\|$\\)" "-no-proxy")
;; Use the proxy server to visit any other urls.
("" "-o" "http_proxy=http://proxy01.so-net.ne.jp:8080/")))

;;; emacs-wget
(cond
((locate-library "w3m-wget")
(require 'w3m-wget)))))

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by dipus | 2004-04-08 10:55 | Zaurus