ちょっとした覚書に。
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電子辞書の指定

複数のEPWINGの電子辞書を持ち運ぶとなると、かなりの容量が必要になるから、現実味がないと言われるかもしれませんが、辞書データに含まれている不必要な検索インデックスを削除してしまえば、256MBのSDでも十分運用できる容量に収まります。ただし、著作権に関しては各電子辞書の使用許諾をよく確認してください。
下記の例では、リーダーズ+プラスV2、新編英和活用大辞典と類語新辞典を使っている場合です。辞書データとしては合計で95MBとなっています。
a0011976_11207.jpg

~/.lookupに指定する内容は、/mnt/card/EPWING以下に辞書データを置いているとすると、

(setq lookup-default-method 'prefix) ;; 前方一致で検索
(setq lookup-max-hits 0) ;; 表示するエントリーの上限数
(setq lookup-max-text 0) ;; 表示するエントリー本文の上限
(setq lookup-enable-gaiji nil)
(setq lookup-search-agents
'((ndeb "/mnt/card/EPWING/readers" :appendix
"/opt/QtPalmtop/share/eb/appendix/plus-2.0")
(ndeb "/mnt/card/EPWING/colloc" :appendix
"/opt/QtPalmtop/share/eb/appendix/colloc-2.0")
(ndeb "/mnt/card/EPWING/ruigo")))

ただし、コンソールでは外字を表示できないので、代替文字のテーブルを指定する必要があります。既に
Appendix
が公開されているものであれば、EB-Appendixパッケージを導入して、":appendix"オプションでその場所を指定するだけです。

Lookupの詳しい使い方に関しては、Emacsの中でM-x infoを実行して、Lookupのマニュアルを読んでください。尚、各パッケージにinfoファイルは含まれていますが、エントリーを記述したファイルがない限り、マニュアルを読むことは出来ません。info-dirとしてパッケージを作成していますので、こちらも一緒にインストールしてください。
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# by dipus | 2004-04-05 11:21 | Zaurus

Lookup for EPWING

Linux Zaurusでドキュメントを作成したり読んだりと、普段の環境と同じような作業をすればするほど、必要性がでてくるのが辞書検索ツールです。EPWINGな辞書データを検索するアプリケーションとして、一般的にはZtenが使われており、某所でもZten導入のコラムを書いておきました。しかし、個人的にはEmacs上で作業することが多く、手軽に辞書を引くとなると、アプリケーションを切り替えるのは、少々煩雑になってしまいます。
GUIアプリケーションではないということで、マニアックと謗られるかもしれませんが、Emacsでの作業と共存するのであれば、Lookupがお勧めです。必要なパッケージは、EPWINGへのアクセスライブラリやユーティリティを提供するEB、このEBを用いた対話型の電子辞書検索ソフトであるeblook、そしてEmacsで利用する辞書検索インタフェースのLookupです。

a0011976_10486.jpg


;;;;; ---------- lookup ----------
(cond
((locate-library "lookup")

(autoload 'lookup "lookup" nil t)
(autoload 'lookup-region "lookup" nil t)
(autoload 'lookup-pattern "lookup" nil t)
(define-key ctl-x-map "l" 'lookup)
(define-key ctl-x-map "y" 'lookup-region)
(define-key ctl-x-map "\C-y" 'lookup-pattern)

(setq lookup-init-file "~/.lookup")))


このほかに、~/.lookupの中で電子辞書の検索方法を指定する必要があります。外字データ(例えば発音記号など)は、コンソール上のEmacsでは表示できないので、代替文字を指定する必要がありますが、このオプションは辞書データと検索方法を指定する際、一緒に記述します。
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# by dipus | 2004-04-05 10:47 | Zaurus

MHC with Mew 4

日頃のスケジュール調整は、本当にプライベートな予定以外は殆んどがメールを経由したり、確認のメールが流れることを考えると、メールとスケジュールの連携というのは、実はかなり便利です。普段はPalmでスケジュール管理しているのだけど、咄嗟の飛び込みの用件でなければ、Palmに直接書き込むことよりも、PalmDesktop(やJPilot)にメールの内容を張り付けることが多いことを考えても、メールからスケジュールデータの抽出ができると、かなり楽が出来ます。そこで、Palmのネットワーク回りの馬鹿さ加減に呆れて、ネットワーク関係はLinux Zaurusに任せることにしたのを機会に、MUAと連携するMHCを導入してみました。

もちろん、MHCがサポートしているMUAが、Emacs上で動作するものを前提にしているので、MewやWanderlustなどを利用する必要がありますから、Emacsが使えないようでは意味はありません。自分的には、UnixだろうとWindowsであろうとMewを利用しているので、問題にはなりませんでした。

  • Palmとの連携に関しては、さすがにZaurus上で行うのは無理があるので、普段のデスクトップ上にもMHCを導入して、Zaurusとデスクトップでのスケジュールを同期させます。そこでデスクトップとPalmを同期させれば、最終的にはPalm・デスクトップ・Zaurus全てのスケジュールが同期できます。


;;;;; MHC with Mew
(cond
((locate-library "mhc-mew")
(autoload 'mhc-mew-setup "mhc-mew")
(add-hook 'mew-init-hook 'mhc-mew-setup)
(setq mhc-base-folder "+schedule")
(setq mhc-mail-path
(expand-file-name "~/Mail"))
(if (eq window-system 'x)
(setq mhc-icon-path "/usr/local/share/emacs/site-lisp/mhc/icons"))))

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# by dipus | 2004-04-02 03:51 | Zaurus

C/Migemo

ローマ字のまま日本語をインクリメンタルに検索するツールとして、Migemoが有名で普段のEmacs環境でも愛用しているのだけど、Linux Zaurusで利用するには、Rubyはもとより諸々のライブラリをインストールする必要があって、パッケージを作るのは躊躇してました。それに、たかがインクリメンタルサーチだけのために、パッケージを作ること自体が面倒くさいと思っていたんです。しかし、この頃は日本語のドキュメントを参照する機会が増えてきたので、RubyベースではなくCで実装したC/Migemoの方をパッケージにしちゃいました。

辞書も一緒に含めてしまうと大きくなってしまうので、辞書は別パッケージとしました。

(cond
((locate-library "migemo")
(require 'migemo)
(if (file-executable-p "/opt/QtPalmtop/bin/cmigemo")
(progn
(setq migemo-command "cmigemo")
(setq migemo-options '("-q" "--emacs" "-i" "\g"))
(setq migemo-dictionary "/opt/QtPalmtop/share/migemo/euc-jp/migemo-dict")
(setq migemo-user-dictionary nil)
(setq migemo-regex-dictionary nil)))
(setq migemo-use-pattern-alist t)
(setq migemo-use-frequent-pattern-alist t)
(setq migemo-pattern-alist-length 1024)))


いろんなマシンで共用しているので、Zaurusに依存した部分は、cmigemoのインストールパスを確認して設定しています。
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# by dipus | 2004-04-01 15:14 | Zaurus