ここしばらくは pretest が続くと予想されるので、コンパイルするたびに Contents/Resources/share 以下に外部の elisp を入れ直すのはめんどくさいってことで、コンパイルオプションは下記の通り。
LANG=C CFLAGS='-pipe -O3' ../emacs/configure --with-ns --without-x --prefix=/usr/local --disable-ns-self-contained && make bootstrap
あとは、MacOS/bin 以下のバイナリに /usr/local/bin からシンボリックリンクを張ってしまえば、ごく普通に使える。/Application/Emacs.app/Contents/MacOS/bin に PATH を通すのもありだろうけど、無駄に長い PATH になるのは嫌なので、それはパス。
emacsclient --tty が使えるのがとっても嬉しい(ろくに設定してないけど)。